医師による遺言・家族信託等に向けた意思確認の記録化(医師所見の文書化)

ご本人の大切な意思決定(遺言・家族信託など)に際して、医師が面談を行い、当日の理解・判断の様子を文書として整理します。
後日の誤解や争いが生じた場合にも、「当日どのように確認したか」を説明できる状態(記録)を目指します。

※本サービスは、遺言の有効・無効などの法的判断や結果保証を行うものではありません。最終判断は裁判所等の判断に委ねられます。
※はじめから詳しい医療情報を書く必要はありません。まずは概要だけで大丈夫です。

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こんなときにご相談が増えています

  • 遺言の内容が偏る予定で、後から争われないか心配
  • 認知機能の低下が気になるが、本人の意思は尊重したい
  • 家族関係が複雑(再婚・連れ子・きょうだい不仲等)
  • 「言わされた」「分かっていなかった」と言われない形にしたい
  • 当日の体調や時間帯で状態に波がある(午前は良い/夕方に悪い等)

このサービスで行うこと

医師が面談を行い、遺言や契約の要点について、

  • ご本人がご自身の言葉で説明できるか
  • 理解がどの程度保たれているか
  • 意思が一貫しているか
    などを確認します。

そのうえで、当日の所見を文書として整理します。


当日の進め方

本人の自由な意思を守る進め方

可能な範囲で、ご本人が落ち着いて話せる環境を優先します。必要に応じて、同席者の入退室や座席配置などを調整します。

体調により延期をご提案する場合があります

強い眠気、せん妄が疑われる状態、発熱、環境要因等がある場合は、無理に実施せず中止/延期をご提案します(適切な記録にならないことを避けるためです)。

面談について

はじめての方でも安心してお話しいただけるよう、落ち着いた環境で面談を行います。
対面(会議室)・出張・オンラインのいずれにも対応しています。

  • ご相談内容を確認のうえ、日程と実施方法をご案内します
  • ご本人同席・ご家族のみの事前相談も可能です
  • ご予約はお問い合わせフォームからご連絡ください


納品物

  • 「意思確認レポート(紛争予防のための面談整理)」(標準:3〜5ページ)
  • 1ページ要約(要点・実施条件・限界の整理)
  • (必要時)追補:追加資料提出・再面談等があった場合

料金・納期

詳細は「料金・対応エリア(詳細)」をご確認ください。


ご利用の流れ

  1. お問い合わせ(概要だけでOK)
  2. 目的・日程・場所の確認
  3. ご本人の同意の確認
  4. 面談(原則:対面)
  5. 文書の作成・納品

ご依頼の流れ


司法書士の先生がいる場合(重要)

遺言の作成や公証役場での手続は、担当の司法書士の先生と進めてください。
当方は、当日の意思確認に関する医学的所見の整理・文書化を行います(手続の代行は行いません)。

※司法書士の先生が未決定の場合も、まずはお問い合わせください。

【司法書士・専門家の方へ】


よくある質問(ご家族向け)

Q. 認知症でも遺言は作れますか?

A. 個別の状況によります。ご本人が内容を理解し、一貫した意思を示せるか等を、面談で確認します。
※遺言の有効・無効の最終判断は裁判所等に委ねられます。

Q. 家族が同席してもいいですか?

A. 原則として、ご本人が落ち着いてご自身の言葉で話せる環境を優先します。必要に応じて同席の方法を調整します。

Q. いきなり詳しい医療情報が必要ですか?

A. いいえ。最初は概要だけで大丈夫です。必要に応じて、同意の範囲内でこちらから確認します。

Q. Zoomだけでできますか?

A.原則は状況に応じてご提案します。対面(京都・大阪近辺)に加え、オンラインで全国対応も可能です


お問い合わせ(ご家族の方)

まずは概要だけで大丈夫です。
対象行為(遺言/家族信託等)、希望日、実施場所(来所/出張)、同席者予定が分かる範囲で記載いただくとスムーズです。

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