当室は、遺言・家族信託等に向けた意思能力(意思決定能力)に関する医学的所見の整理・文書化を行います。
※本サービスは、遺言の有効・無効等の法的判断や結果保証を行いません。最終判断は裁判所等の判断に委ねられます。
サービス内容について
Q. このサービスは何をしてくれるのですか?
A. 医師が面談を行い、遺言や契約の要点について、ご本人がご自身の言葉で説明できるか/意思が一貫しているか等を確認します。そのうえで、当日の所見を文書として整理します。
Q. 遺言が「有効」だと保証してもらえますか?
A. いいえ。遺言の有効・無効等の法的判断や結果保証は行いません。面談当日の所見を整理し、「当日どのように確認したか」を説明できる記録を作ることを目的としています。
Q. どのタイミングで相談するのがよいですか?
A. 原則として、遺言作成や家族信託などの**手続の前(事前)**をおすすめします。紛争予防のための記録化がしやすくなります。
Q. 京都・大阪以外でも依頼できますか?
A. 対面は京都・大阪近辺を中心に対応しています。遠方の方も、内容により対応が可能です。まずはご所在地とご希望(対面/オンライン)を添えてお問い合わせください。
面談・当日の進め方について
Q. 認知症でも遺言は作れますか?
A. 個別の状況によります。ご本人が内容を理解し、一貫した意思を示せるか等を面談で確認します。
※遺言の有効・無効の最終判断は裁判所等に委ねられます。
Q. 家族が同席してもいいですか?
A. 原則として、ご本人が落ち着いてご自身の言葉で話せる環境を優先します。必要に応じて、同席の方法(入退室、席の位置、発言の制限等)を調整します。
Q. 本人が緊張してうまく話せない場合はどうなりますか?
A. 可能な範囲で環境調整を行い、無理のない進め方で確認します。体調や環境により適切な確認が難しい場合は、中止/延期をご提案することがあります。
Q. 当日の体調が悪い場合はどうなりますか?
A. 強い眠気、せん妄が疑われる状態、発熱、環境要因等がある場合は、無理に実施せず中止/延期をご提案します(適切な記録にならないことを避けるためです)。
Q. Zoom(オンライン)だけでできますか?
A. はい、内容によりオンラインで全国対応が可能です。対面(京都・大阪近辺)をご希望の場合も含め、状況に応じて実施方法をご提案します。
依頼・資料について
Q. いきなり詳しい医療情報が必要ですか?
A. いいえ。最初は概要だけで大丈夫です。必要に応じて、ご本人同意の範囲内でこちらから確認します。
Q. 診療情報提供書や介護記録は必要ですか?
A. 必須ではありません。ある場合は、同意の範囲内で必要に応じて確認します。資料の共有方法(郵送・手渡し等)は個別にご案内します。
Q. 司法書士の先生が決まっていないのですが、相談してもいいですか?
A. はい。まずはお問い合わせください。遺言作成や公証役場手続は司法書士等の専門家と進めるのが一般的ですが、未決定でも構いません。
料金・納期について
Q. 料金はいくらですか?
A. 料金は対象行為、資料量、出張の有無、短納期の有無等により前後します。目安と詳細は下記ページをご確認ください。
料金・対応エリア
Q. 納期はどれくらいですか?
A. 標準で5営業日、特急で2〜3営業日(追加料金)を目安としています。
※資料のご準備状況や日程調整により変動します。
Q. キャンセルや日程変更はできますか?
A. 可能です。規定は「料金・対応エリア(詳細)」に記載しています。
料金・対応エリア
お問い合わせ
「今の状態で進めてよいのか分からない」「あとから争いにならないか心配」――そうした不安を、まずは整理するところからお手伝いします。
当室では、遺言・家族信託等に向けて、医師が面談を行い、当日の理解・判断の様子を中立的に記録として残すことで、「当日どのように確認したか」を後から説明できる状態を目指します。
はじめから詳しい医療情報を書く必要はありません。差し支えない範囲で概要だけお知らせください。必要に応じて、同意の範囲内でこちらから確認します。
※遺言の有効・無効等の法的判断や結果保証は行いません。
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